社員座談会
キャリア入社
これまでの経験を活かし、
事業をリードする。
「次の一歩」を選択した
4人の現在
Outline
トヨタ不動産はキャリア入社者の割合が高く、前職で培った経験を活かしながら新たなフィールドに挑戦し、事業の成長を加速させています。今回は様々なキャリアを積んだ4人の社員に、転職の経緯や入社後に感じた社風、トヨタ不動産ならではの魅力などを聞きました。
Profile
H.K.
2025年 キャリア入社
開発企画部
前職の鉄道会社では一貫して不動産業に従事。複合施設の企画・開発や、不動産の取得、エクイティ投資など多数の案件に携わる。現在は新規物件の取得や中長期の事業方針策定、トヨタグループの保有資産活用に向けた調整をマネジメントの立場で担う。
O.H.
2025年 キャリア入社
開発企画部
前職のデベロッパーでは、マンション等の企画・開発、開発コンサルティング業務、私募ファンドの組成、PM(プロパティ・マネジメント)業務、CM(コンストラクション・マネジメント)業務等、多岐にわたって携わる。現在は複合施設の開発推進に加え、新たなアセット事業の企画も担当する。
T.S.
2025年 キャリア入社
運営一部
デベロッパーにて新規事業、CRE(企業不動産)提案営業、財務、アセットマネジメント業務などを経験後、司法書士の資格を活かしてキャリアチェンジ。再び転職し、トヨタ不動産に入社。現在はオフィスビルのテナントリーシングや収益管理を行う他、トヨタグループとの関係強化にも取り組む。
I.C.
2017年 キャリア入社
運営二部
前職のデベロッパーでは主にオフィスビルのテナントリーシングを経験。トヨタ不動産に入社後はインキュベーション施設「なごのキャンパス」の企画・開発にも携わる。現在は名古屋エリアにおける保有物件のテナントリーシングや運営管理に従事する。
各プロフィールは取材時点(2026年8月)
それぞれの入社経緯
専門性を高めながら新しい環境で挑戦したい、それが転職の軸でした(H.K.)

- H.K. 私は鉄道会社で約20年間、不動産開発や沿線のまちづくりに携わりました。その間、生命保険会社への出向も経験しまして、そこで不動産投資業務の担当になり、事業視点と投資視点の両方を身につけることができました。次のキャリアを考えた時、この二つの視点を同時に活かせる環境を探していたんです。トヨタ不動産は資金力がありながらも少数精鋭で、一人ひとりの裁量が大きいと聞き、不動産の専門性を高めながら、新しい挑戦ができる環境だと感じ、入社を決めました。

- O.H. 私も約20年、デベロッパーで不動産開発やファンドの運用に携わってきました。これまで培った経験を活かせる新たなフィールドを探していた時、トヨタ不動産の事業が魅力的に感じたのと、同じデベロッパーとしての社風に親和性を感じて転職を決めました。

- H.K. 社風の親和性は重要ですよね。私も面接の段階から、まちづくりに対する真摯な姿勢が伝わってきて、ここなら違和感なく、長く腰を据えて仕事ができると感じましたね。

- O.H. まさにそうですよね。面接でお会いした方々の人柄や、会社として目指す方向性に共感できたことが、最終的な決め手になりました。T.S.さんは、前職ではどんなお仕事をされていたんですか?

- T.S. 私も1社目がデベロッパーで、10年ほど勤めた後、家庭の事情で業界を離れ、司法書士の資格を活かしコンサル業をしていました。ただ、いつかは不動産業界に戻りたいと考えていました。子どもの誕生を機に転職を考え始め、家族との時間を大切にしながらも不動産の幅広い領域に挑戦できる環境を探していたところ、安定した基盤を持ちながら拡大期にあるトヨタ不動産が自分の転職軸にぴたりとはまり、入社を決めました。

- I.C. 私も前職がデベロッパーで、東京のオフィスビルのリーシング業務に携わっていました。プライベートの関係で転職活動を始めたのですが、名古屋に拠点があり、前職の経験をダイレクトに活かせる環境を探す中で、トヨタ不動産が最適解でした。所有・運営する物件も優良なものが多く、自分の強みも活かせそうだと感じていました。
入社後に感じた社風
社員同士の距離感が近く、
助け合いの意識があります(I.C.)

- I.C. 私の入社当時は今よりも少人数で、全員の顔と名前が一致する環境でした。会社が大きくなった今も、部署に関係なく気軽に声をかけ合える雰囲気は変わっていないと思います。会社全体が「チームで仕事をしよう」という考え方なので、困った時にはすぐ隣の人に相談ができます。その距離感が、当社の一番の特徴かもしれません。

- T.S. 確かに私もそう感じます。上司を含めて気軽に議論ができますし、一人ひとりが自分の仕事に責任を持ちつつ、チームワークを大事にしている印象です。子育て世代も多いのでお互いの事情を理解し合える空気もありますよね。上司やチームメンバーと相談しながら、フレックスタイム制度等も利用できており、会社が成長フェーズといえども無理なく働きやすい環境ですね。

- O.H. 想像通りの穏やかな社風で、年次や役職に関係なくフラットに意見を言い合えるのがいいですね。何か提案したい時、まず否定から入るのではなく「どうすれば実現できるか」を一緒に考えてくれる姿勢が根づいていると感じます。居心地がよく、組織として「個」を受け入れる器が大きいなと思います。

- H.K. キャリア入社者にとってはありがたい環境ですよね。私も、異なるバックグラウンドを持つメンバーと同じ目標に向かって仕事をする中で、自分にはない引き出しや知見からアドバイスを得られるのが非常に大きいですね。自分が入社した後もキャリア入社される方は増え続けているので、入社して1年以上経ちますが、未だに日々、新たな気づきがあって新鮮です。
前職の経験が活きる瞬間
前職で培った知識やノウハウは、
新たな事業や挑戦を支える力にもなっています(O.H.)

- O.H. 前職では住宅やオフィス等の開発を手掛けていたこともあり、現在担当している複合開発の推進においても、その実務経験を活かすことができています。また、ファンド運用も経験したので、その時のノウハウが、当社で新たに取り組む事業スキームの検討にも活かせそうだなと感じています。

- H.K. 私は現在、不動産の新規取得をはじめ、事業の企画・創出に携わっているのですが、前職では鉄道会社として沿線の価値を向上させるために、様々な事業がある中で不動産に投資する意義、利回りや物件の良し悪しだけでない相乗効果など、多様な視点で不動産のことを考えてきました。そこで養った目線は、今も事業計画の立案や物件取得に活かせているなと感じます。

- T.S. 私はお二人が取得・開発した物件にテナントを誘致し、入居後のフォローや物件の収益を管理するリーシングの部署にいます。前職のデベロッパー時代にアセットマネジメント業務を経験していたので、スムーズに業務に取り組めていますし、当時築いた業界内の人脈を通じて、市場の変化や他社の動向をいち早くキャッチできるので、物件の運用方針を検討する際にも様々な選択肢を比較しながら判断できています。I.C.さんは前職のご経験で活かせていることはありますか。

- I.C. 私もリーシングやテナント管理をしていますが、お客様が何を求めているか、どんな条件であれば意思決定してもらえるかという肌感覚は、前職の直接営業の経験があってこそ身についたものだと思います。特に当社は、お客様との距離も近く、関係性を築く力はとても大事だなと感じます。
裁量と意思決定のスピード
提案してから実行まで、
驚くほどシンプルに進む実感があります(T.S.)

- I.C. 前職の経験が活かせる一方、経験のない仕事も任せてもらえるところは当社ならではと思います。私の場合、入社してすぐ、「こういう新規事業について、企画書を書いてみて」と言われ、企画書やプロポーザルの提案書を書くところから、実際に案件を獲得して事業を進め、開業まで多くの経験をさせてもらいました(現在の「なごのキャンパス」)。当時まだ20代だった若手の自分にここまで任せてもらえたのは嬉しかったです。皆さんも入社して驚いたことはありますか?

- T.S. 入社してまだ間もない時期に、空室が続いていたフロアのテコ入れ策として、ビルの共用部を貸し会議室として活用する企画を提案しました。テナント企業のニーズをヒアリングする中で生まれたアイデアだったのですが、上司に相談後、スムーズに方向性が固まり、具体的な準備に入ることができました。正直、このスピード感には驚きました。

- O.H. お二人と同じ印象です。私もこれまで経験したことがない、事例もほとんどないような新たなアセットにも携わっており、楽しみつつ、学びながら取り組んでいます。もちろん慎重に検討すべき場面はありますが、組織がフラットで説明や調整に過度な時間をかけることがないので、本質的な議論に時間を使えるのはありがたいですね。H.K.さんは当社のスピード感を実感した時はありますか。

- H.K. 私は入社して半年経った頃に、投資基準の修正を提案しました。前職での投資判断の経験も踏まえ、当社の基準とマーケットのギャップを整理して経営層や所管部署に説明したところ、考え方の背景をしっかり聞いて理解してもらえたことで、素早くアクションに移すことができました。経営層との距離が物理的にも心理的にも近いことが、意思決定のスピードに繋がっていると感じます。

- I.C. 人数が少なく急成長している会社なので、事業の拡大に合わせて、これから仕組みやルールをさらに整えていく必要がある部分も残っています。でもそれに対して改善提案をすると、きちんとロジックさえ通っていれば割と通っていきますね。

- T.S. 私も同じような経験があります。総じて一人ひとりへの期待値が高く、自分が中心になって進める機会は多いですよね。その分、仕事の手応えは大きいですし、自分の提案が会社の動きに直結していることを日々実感しています。
トヨタ不動産の基盤・未来への挑戦
収益だけではない価値を
つくれるのは、グループの
ネットワークがあるからこそ(H.K.)

- H.K. 「富士スピードウェイホテル」や「TOYOTA ARENA TOKYO」のように、モビリティやスポーツと不動産を掛け合わせたプロジェクトは、トヨタグループのネットワークと知見があるからこそ実現できるものだと思います。不動産単体の収益性だけでなく、グループ全体の価値向上を見据えて事業を構想できるのは、他にはない特徴ですね。

- O.H. そうですよね。「グループとして社会にどんな価値を届けるか」「地域にどんな貢献ができるか」という視点は、当社ならではだと思います。トヨタグループが描く構想やチャレンジを、不動産という立場から形にしていけるのも大きな魅力です。会社全体が成長フェーズにあるからこそ、新しい事業にも挑戦しながら、自分自身も会社と共に成長していきたいですね。

- T.S. 一棟のビルの運営にとどまらず、グループ全体の不動産戦略に関わるスケール感は、トヨタ不動産でしか味わえない醍醐味です。将来的には、グループ各社が保有する不動産をどう活用すればより大きな価値を生み出せるのか、その仕組みづくりにも挑戦していきたいですね。

- I.C. 当社は昔から、収益性だけでなく、お客様との信頼関係や社会的な信用をとても大切にしてきた会社だと思います。グループ企業以外にもお付き合いの長いお客様は多く、日々の業務を通じて信頼の重みを感じています。これからもその信頼を守りつつ、私自身は新規物件の立ち上げにも携わり、運営で培った経験を活かして新たな価値づくりに挑戦していきたいですね。

- H.K. 私は事業戦略にとどまらず、将来的には会社全体の方針策定にも貢献できる存在になりたいと思っています。業界の中でも独自のポジションを確立していく過程に携われることが何よりの魅力ですし、同じ志を持つ仲間とこの先の10年をつくっていきたいですね。
求職者へのメッセージ

- I.C. 私が入社した約10年前と比べると、当社は大きく成長し、デベロッパーとしての存在感も高まってきました。少数精鋭だからこそ会社の目指す方向が全員に共有されており、自分自身が会社の成長に直接関われる実感があります。また、私自身も子育てをしながら働いていますが、ライフステージの変化に応じて働き続けられる環境も整っています。会社の成長フェーズに当事者として関わりたい方には、ぜひ仲間になっていただきたいです。

- T.S. 転職先を選ぶ際には、仕事内容だけでなく、長く働き続けられる環境かどうかも大切だと思います。その点、当社には困った時に周囲が自然とサポートしてくれる風土があります。一緒に働く人や職場の雰囲気も含めて会社を見ていただければ、その魅力を感じてもらえるのではないでしょうか。

- O.H. トヨタグループならではのプロジェクトに携われることは、当社の大きな魅力だと思います。他のデベロッパーではなかなか実現できない事業にも挑戦できますし、「どうすれば実現できるか」を前向きに考える社風なので、新しいことにチャレンジしたい方には、とても面白い環境だと思いますね。

- H.K. 私自身、初めての転職で新しい環境に馴染めるか不安もありましたが、その心配はすぐになくなりました。当社には様々なバックグラウンドを持つ人材が集まり、お互いの経験や専門性を活かしながら挑戦できる環境があります。それぞれの経験を持ち寄りながら、一緒にトヨタ不動産ならではの新しい価値をつくっていけたら嬉しいですね。
Cross Talk 社員座談会
キャリア入社
新卒入社
会社が大きく変革している今、
「挑戦する意欲」に満ちている
キャリア入社社員、新卒入社社員たちに、会社の雰囲気や仕事にかける情熱、これからチャレンジしたい目標などについて語り合ってもらいました。
新卒入社
入社後に得られるやりがい・
成長機会は
少数精鋭の
トヨタ不動産ならではの魅力
入社1年目の新入社員3名に、トヨタ不動産を選んだ決め手や会社の魅力など、新人の今だからこそ感じる入社後のリアルな声を聞きました。
キャリア入社
これまでの経験を活かし、事業をリードする。
「次の一歩」を選択した4人の現在
前職で培った経験を活かし、新たなフィールドに挑戦しているキャリア入社社員に、入社後に感じた社風、事業成長、当社の魅力などを聞きました。